絵里子の息子・駿が行方不明になった際、駿は木登りをして降りられなくなったところを保護された。その保護したのが理生という青年である。
しかしこの青年は無口で愛想が無く、謎だらけの存在である。
駿と理生に何があったのか?そもそも何者なのか?今後のストーリーに注目すべきところである。
【追記】
第2話で理生は沙希と二人きりで話す画面がある。そこで理生は沙希に「あんた、池で溺れて死んだ子の母親だろう?」と聞いた。理生はなぜそう思ったのだろうか?この二人には何かつながりがあるのかもしれない。
【追記】
第3話では、回想シーンで理生が沙希に頼まれて写真を撮ってあげるというシーンがあった。沙希と一緒に写る男の子は、沙希のことをお母さんと呼んでいることから、池で亡くなった男の子であると思われる。
しかし、理生はその男の子と沙希のことを不審に思っている描写がある。これが何を意味しているのかは不明。
【追記】
第6話で理生は絵里子に以前から沙希と駿が二人でいるのを見たことはあるかと聞かれるも、無いと答えていた。心当たりはあるはずなのに、理生はなぜ沙希をかばう発言をしたのだろうか?
また、沙希は理生に母親のことを尋ねる場面があるが、これも何か関連があるのかもしれない。
【追記】
最終話で理生は沙希に、「俺はあんたのことが好きなのかもしれない」と伝えた。
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